相模原市立鶴の台小学校

総合的な学習の時間で、身近な町の福祉について見学をしにいきました。
ボーノの中のスーパーライフと相模大野駅にいきました。
いろいろな人たちが、暮らすことができるような施設や道具などを実際に見ることができました。

図工「かみわざ !　こもの入れ」では、クラフト用紙を使って、小物が入る立体の工作をしました。
思い思いの形の、こもの入ができました。

プログラミングでは、ＰＣアドバイザーさんにアシスタントをしていただきました。
「ドラゴンをたおすシューティングゲーム」をつくろうでは、
キャラクターの操作や、攻撃の仕方のプログラムつくりました。　
面白いゲームが出来上がりそうです。

「ウラハムの行商人」
「時計つくりのジョニー」
「窓の向こうのそのまた向こう」を読んで頂きました。
子どもたちはそれぞれの話に引き込まれている様子でした。

浄水場では、川から引いた水が、沈殿やろ過の過程を経て、水道水ができる様子を見学することができました。
浄水場の規模の大きさにびっくりしました。
よく見て、よく聞いて学ぶことができました。

南清掃工場を見学させて頂きました。
ゴミ収集車がゴミピットに入れる作業や、クレーンでガス火炉にゴミを入れる様子など、普段見られない清掃工場の仕事を見ることができました。
また、改めてゴミを減らすことの大切さを体感できました。

学習をより深めることができました。

マット運動を体育館で行っています。
前転、後転、倒立など自分でめあてを立てて、いろいろな技にチャレンジしています。

６/５（水）清掃工場から講師を招いて、ごみの出前授業をしていただきました。

一般ごみ、プラごみ、資源ごみの分別の大切さや、ゴミの行方について詳しく教えて頂きました。
ゴミ収集車の体験もさせて頂きました。

多くの学びがあり、これからの生活にいかしていきたいと思います。

５月３１日金曜日２時間目に体育館で、音楽集会がありました。

４年生は「ピタゴラスイッチ」の合奏と「小さな世界」の合唱を発表しました。
全校の前で発表できて、練習の成果を発揮しました。

５月３１日の音楽集会にむけて、体育館で学年練習をおこないました。学年で初めて練習したため、息を合わせるのに苦労しましたが、熱心に練習に取り組みました。