相模原市立鶴の台小学校

みんなで協力してきれいで安全な学校にするために、落ち葉拾いをしました。
子どもたちは「秋の色だ！」「この色きれい」といいながら、一生懸命落ち葉を拾っていました。

夏の校庭に出てみよう！なにが見つかるかな、、、？を合言葉に夏見つけをしました。
「見て見て！黄色い花が咲いているよ！」「水たまりが夏っぽいね」など話しながら、一生懸命探して、記録に残していました。
タブレットの使い方もすっかり身について、もう写真を撮ることもできるようになりました。

子供たちが楽しみにしていた水遊び。
熱中症指数が高い日が続いていたので、実施できるか心配していましたが、今日は曇り空で気温もそれほど上がらず、絶好の水遊び日和となりました。
子供たちはお家から持ってきたペットボトルやバケツに水を入れて、楽しそうに友達と水をかけ合い、水遊びを満喫しました。
「きもちいい～～～！！」
子供たちの歓声が校庭に響き渡りました。

「はしのうえのおおかみ」をみんなで学びました。
子どもたちは、はじめに素敵な話し、いい話と感じていました。授業が進むにつれ、おおかみの変化に気づき、「親切」について考えました。

いつもはぺらぺらの紙を折って立てると、いろいろなものに見えてくる面白さを感じていました。

切ると、見た向きによって見え方が変わることにも気づいていました。

毎日一生懸命に水やりをしている成果が出て、アサガオの花が咲き始めました。
これから、何色の花が咲くのか楽しみですね。

図書の時間もたくさん経験し、図書室の使い方にもすっかり慣れてきました。好きな本を探したり、友だちとおすすめを紹介しあったりしています。
いろいろな本に触れ、言葉の世界を広げています。

生活科の学習で旭森公園に行きました。
林間公園では遊具を使ってあそびましたが、今日は自然にふれあってあそびました。
小さいバッタの赤ちゃんを見つけたり、木の幹の苔に注目したりしました。
子どもたちの「見て見て！」がいっぱいの時間になりました。

天候にも恵まれ、はじめての公園探検。
普段とは少し異なる遊具を存分につかったり、遊具がなくてもできる遊びを考えたりして、友だちと仲良く遊びました。

「公園は、だれが使うところですか。」
子どもたちに問いかけると、
「おじいちゃん」「小さい子」「中学生」「おとな」
そして、「みんな！」
子どもたちにとって身近な遊び場である公園は、いろいろなことを学べる場所でもあります。公園で遊ぶ活動を通じて、公園の施設や利用する人々との関わりを考え、ルールやマナーを守って楽しく活動できるようにしていきたいと思います。